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    戦争の話を自分の昔話のように語る11歳のせがれ。
    「特攻は飛行機だけではなく魚雷もあったんだよ。ベニヤ板で作ったんだよ。何ミリだとおもう?」
    「ねぇ、特攻の人、どうしてお母さんのところに飛ばなかったの?飛んでいけばよかったのに」
    小学2年の時から「はだしのゲン」や「東京大空襲」を毎日読んでは分からないことを聞いてくる。
    問題意識は尽きないらしい。
    今日という日。
    まだまだねむっている「忌憶(きおく)」に向き合うことがほんとうに大切だと思う。
    一部で戦争の記憶を抹消しようという動きに猛反対であります。
    小さなことでももっと、前向きに表現されていけばいいな。
    2015/08/15(土) 00:34 これからの課題 COM(0)
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