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    こんな大きさだったのになぁ。いつのまにか小6かぁ。
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    おサルの横の写真は五ヶ月の倅。あたしの小さい頃にそっくり。
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    謝恩会に出ました。

    ずるいよ、一年生のときの入学式の動画が流れる。
    先生の号令で「よろちくおねがいしまちゅ!」
    この日から親たちはどんなに苦労したかが走馬灯のように。
    成長したなぁ、と思ったら
    そりゃ、泣くでしょう。

    一年の時の担任の先生が出席していて思わず駆け寄って握手したら
    「落語ってきくといつも思い出してましたよ」

    いきなり涙がでて前が見えないくらい。

    倅とあたしの愚行をやさしく見守ってくださったおばあちゃん先生。
    何があっても動じない人。

    修行のストレスで怒鳴り散らすことしかできないと相談したあたしにアドバイスはただひとつ。
    「小さなことでもできたら褒めてあげてください」

    それでも「成長のためにぜったいに褒めない業界」に居るからそれが脳裏にあるからほんとうに褒めてあげられなかった。

    初めて褒めたときは2年生のドリルを信じられない量こなしたとき。
    嬉しくてむせびないてた倅に今やっと少しだけ心を寄せられていると思う。
    小さなこと褒めてるよ。
    図に乗ったら、怒るよ。(笑)

    育児する親は少ぅし余裕がないとね。
    みんな大変だからがんばって少ぅしね。

    親だって精一杯だよ、ごめんね。

    「卒業」するとき「先生」は達成感と寂しさを感じる。そしてまた二十年三十年後に
    「せんせいのことば」に「あ、そうだったのか。これなのか」と気付いてくれる日を確信しているんだろう。

    子供の頃、嫌いだった、絶対なりたくないと思っていた「先生」が今近くに居る。